2017年3月25日土曜日

2062年未来人へ緊急接触の大チャンス

Jaguarだ。

籠池事件で世間が揺れている中、私への質問もこの事件に関する事が多くなってきた。

「この先どうなるんですか?」
「現政権は終わるんですか?」

この類の質問が多い。

いいか、よく読むんだ。

2062年未来人も、既に数年前に発言した事だが、
「現政権はずっと長く続くことになる。」

だから安心するんだ。

今回の籠池事件は、超特大ヴーメランが野党へダイレクトに突き刺さり、瀕死寸前へと追い込まれ衰退へと繋がる事は言うまでも無い。

そして、当たり前かのように、現政権の圧倒的な支持が再熱、となるのだ。

まさに因果応報。

2062年未来人も言った、「カルマは本当に実在する」という事が、近い内に確実に証明されるであろう。


さて、

いくつか連絡事項がある。

順に説明していくぞ。


・2062年未来人への接触 -----

待たせたな。

もうスグ2062年未来人が2017年へダイヴしてくる。
遥か彼方の2062年から、時空を超え、現代へとタイムスリップしてくる。

そこで、膨大な数の2062年未来人ファンは、一体何をしなければいいのか?
こんなチャンスは、めったに無い機会、というのは言うまでも無いであろう。

そう、誰しも未来から来る者へ、極力接触を試みたいと願うであろう。


そこで、今回は特別に、2062年未来人への質問を受け付ける。

勿論、そのあなたの質問に対し、2062年未来人が、直接音声で答える、という非常に貴重な絶好の機会だ。


空前絶後の、超絶怒涛のタイムトラベラーである、2062年から来た男へ、緊急接触という大チャンスを、あなただけは絶対逃がすのではないぞ。

以下は、質問詳細を箇条書きにするので、必ず目を通していてくれ。


▼質問募集開始日時
・4月1日(土)19時スタート

▼質問形態
・特別専用フォームが出現

▼特別専用フォームの出現場所
・2062年未来人公式サイトトップ
http://2062.jp/index.html

▼質問が採用されるコツ
・わかりやすいこと
・一人ひとつのみ(複数は即却下)
・短文(長文は却下の可能性大)

▼回答形式
2062年未来人の肉声(MP3)


以上だ。

今のうちに、必ず考え、すぐに質問できる準備をしていてくれ。

あと、膨大な数の質問になることが確実なのだが、出来る限り早めに済ませていてくれ。

なぜかというと、あまりに膨大な数になれば、後半に寄せられる質問は、読まれること無くすべて却下する可能性が高い。

と言うことだ。



・コメント受付 -----

もうじき、2062年未来人がダイヴしてくる。

そこで、一応なのだが、私Jaguarの公式ブログへのコメント受付を開始してみたぞ。

というより、コメント機能がある事を知らなかった。

しかし、時空政府に監視されている危険性、ならびに時空テロリストのスパイ行為、などから深いコミュニケイションは出来ないが、すべて受け付けるつもりでいる。

何かあれば試しにコメントするんだ。

ついでに、LINEのコメントやスタンプも受付可能にしているから、なにかあれば気軽に試してみるんだぞ。



追伸

今日は休みだったから、HYODOと色々とまわって来たぞ。

案内人というのは、とにかくスタミナ勝負の世界だ。

うなぎを喰い、パワー充填だ。





そして気晴らしに堤防から、カサゴ釣りを楽しんだ。



エソも釣ってしまうも、捨てずにかまぼこしてみたぞ。



しかし、パサパサになってしまった。

つなぎ無しの100%すり身が原因なのだろうか。

勿論、これも想定内だ。


そして、「釣りバカ日誌」という映画を見たのだが、この俳優は天才なのかも知れない。



面白すぎて、妻とHYODOと腹を抱え笑いながら見てしまった。

という事で、いい休日だったぞ。

あなたも休む時は、全力で休みを楽しんでくれ。

ステータスや他人を意識し、派手な過ごし方なんぞしなくてもいい。

ささやかだが、満足できる時の過ごし方、でいいのだ。


2017年3月12日日曜日

【重要】遂に2062年未来人のダイヴ日時を大発表

Jaguarだ。

今日の地震は大丈夫であっただろうか。



当然の如く、2062年未来人に関係する日は、何かが起きる可能性が極めて高いと常に思っていてくれ。

常時警戒をしておくのだ。


私Jaguarは、今日は休日で夕方から買い物へ出掛けた。

※2082年調査員数名は隠させて頂く。

アジトを移動しジャガーシャワーを浴びたばかりだ。




さて早速だが、遂にこの時が来たようだ。

そう、今日は、2062年未来人のダイヴ日時を全世界へ大発表する日だ。

大変待たせたな。


今回は特別に、トップシークレットの調査の詳細も表示している。




ダイヴ日時の詳細は勿論の事、様々な場所へ調査に向かう大まかな「2062スケジュール」も表示している。


では早速だが、2062年未来人がいつ到着するのか、どこへ調査に向かうのか、等々自身の目でしっかり確認するんだ。

そして、いつ帰還するのか、しっかり確認し後悔の無いように頼むぞ。


▼今すぐに確認するんだ
http://2062.jp/


今回ばかりは、LINE登録者及び、メルマガ登録者だけにしか、未来のありとあらゆることを伝えることが出来ない。

よって、今のうちに、知りたがっている友人知人にだけ教えてやってくれ。

勿論、膨大な量の2062未来人の肉声も特別にだが提供する。

楽しみにしておくのだ。


熱くなりキーボードを叩いていると、なぜか汗をかいてしまった。

再度、ジャガーシャワーを浴びるとする。


そしてたまには、鼻うがいするのもいいぞ。



痛そうだが痛くないから安心するんだ。

最近はまってしまい、毎日やっている状況だ。

勿論、これも想定内だがな。


では、またな。




▼要望や感想などはコチラ頼むぞ
http://goo.gl/forms/QDDxMYMNObtaU9nI3


2017年3月9日木曜日

2082年の生命体画像公開&2062未来人の到着ダイヴ日時

Jaguarだ。

2点連絡がある。


1、2062未来人の到着ダイヴ日時
2、2082年の生命体画像公開


さっそくいくぞ。



・到着ダイブ日時 -----

遂に、待ちに待った日がやってくる。

2062年未来人が現代の2017年にダイヴして来るぞ。


時空を超え、遥か彼方の2062年からあいつが現代に飛び込んでくるぞ。

2062年未来人とホヴァードライヴを利用し会話したが、皆に会えると言うことで、かなり喜んでいるぞ。


勿論、2062年未来人の音声を、激しい豪雨を浴びるかのように、すべて逃さずに聞くんだ。

2017年も、結構な量の2062年未来人の音声を、すべて大公開するぞ。


それで肝心の到着ダイヴ日時を発表するのだが、注意点がある。

落ち着いて読むんだ。


到着ダイヴ日時は、2017年3月12日夜19時に、
2062未来人公式サイトのトップページで発表する。

▼ここだな
http://2062.jp/

ここのトップページに、2062年未来人の到着ダイブ日時を、
2017年3月12日夜19時に告知するぞ。

よって、2017年3月12日夜19時を過ぎたら、必ず確認するんだ。

一応、サイトのサーヴァーは大量アクセス対策の為に強化してはいるようだ。

しかし、重くなる可能性もある。

昨年2016年の音声公開時のように、膨大な数のアクセスでサイトが落ちる可能性もある。

よって、サイトが重く表示しない場合は、時間をずらしアクセスし、到着ダイヴ日時を確認してくれ。


もうスグ来るぞ。
覚悟しておくのだ。




・2082年の生命体画像 -----


左に見える無人島の裏側に、第13アジトがある。



そこに昨日から、2082年の調査員が現代にダイヴしてきているぞ。

2082年のヤギを連れてきたようだ。



「普通のヤギやん。」

と思うかも知れない。

しかしこれは間違いなく2082年のヤギだ。

2082年では、空前のヤギブームで調査員がペットとして飼っている。
寂しいからどうしても連れて行きたい、と言うことで2082年の調査員と一緒にダイヴしてきたぞ。

2082年の調査員が仕事で外出時は、HYODOが世話をしているようだ。

HYODOは、哺乳類との会話が得意だから適している。
以前、ヤギに威嚇云々言い濁していたが、実は会話だったのだ。

話によるとこんな感じのようだな。


HYODO「元気か?」

ヤギ「あっちの草も食べていい?」

HYODO「坂だから気をつけろよ。」

ヤギ「大丈夫。問題ない。」


そう、2062年では哺乳類限定ではあるが、動物との会話が既に可能となっているぞ。

よって、動物が好きな者は、2062年を楽しみにしておくのだ。




追伸


もうじき、2062年未来人が来るのだが、聞きたいことがあれば考えておくのだ。

専用の特別質問フォームを用意する予定だ。




特別寒い日が少なくなり、少しずつではあるが暖かくなってきている。

しかし、人はそういう時に油断してしまうのだ。

しっかり風呂で体を温めるんだ。

季節の変わり目が一番危険だぞ。

体調管理は常に注意していてくれ。





▼要望や感想などはコチラ頼むぞ
http://goo.gl/forms/QDDxMYMNObtaU9nI3

※時空政府からの指令で、現在取材は全て断っている。日本国内は勿論、海外からの取材依頼も現在全て断ってい

る状況だ。